嵐・二宮和也&松山ケンイチによって実写化される映画『GANTZ』の製作報告会見が8月5日、都内のホテルでおこなわれた。『GANTZ』は週刊ヤングジャンプで2000年から連載開始しコミックス28巻で累計1100万部を発行している超人気SFアクションコミックス。実写化については過去に企画されるも、激しいアクション、独創的な世界観、膨大なストーリーを描くことが出来ずにいたが、『デスノート』、『20世紀少年』をさせてきた日本テレビプロデュースチームによって実写化となった。

実写化について、日本テレビ佐藤貴博プロデューサーは、
「3年前の夏に集英社と話しを始め、2年前の夏に佐藤信介監督と本格的に準備を始め、1年前の夏、ロケ地・神戸に行って細かいロケハンをしました。僕と佐藤監督は40歳。今、公開中の映画『インセプション』の監督クリストファー・ノーランも同じ歳です。僕と佐藤監督がいつも話してることは「タメ(歳)には負けない!」ノーラン監督に負けない映画になると思います。ぜひ、お楽しみに」と意気込みを語った。

玄野計役を演じる二宮和也は、「撮影に入る前にプロデューサーと監督と3人で原作の好きなシーンを語り『GANTZ』熱を高めて(3人それぞれ)共通認識をもって撮影に挑みました。(撮影は)長い期間でしたが楽しく『GANTZ』に触れられた期間だったのかなと思っています。本当に出来上がりが楽しみで、僕らは待つことしかできないんですが、凄くいいものが出来あがると期待して待っています。」と完成が待ち遠しい様子。
一方、加藤勝を演じる松山ケンイチも、「撮影は(昨年の)11月から始まって、真冬の撮影でとても寒かったです。前編は原作を忠実に、そして後編は映画オリジナルのストーリーになっています。原作に忠実になっている部分の良さと、映画オリジナルの部分の良さが凄くよく出ている作品になっていると思います。完成が楽しみです。ぜひ、皆さんも楽しみにしていてください。」と、自信と期待を持って完成を楽しみにしていると語った。

また、この会見は【『GANTZ』製作報告会見パブリック・ビューイング】として日比谷野外音楽堂にて生中継された。日比谷野外音楽堂に集まったファン約2000人は猛暑の中、220インチの特大モニタで会見を見守った。会見終了後、プロモーション映像とこの会場のために特別に用意されたメイキング映像が上映された後、再び二宮らキャスト陣がモニタに映し出された。

集まったファンへ二宮は、「本当にお暑い中お集まりいただきましてありがとうございます。皆さんの熱が、この『GANTZ』をより良いものにしていくと思いますので、楽しみに待っていていただけたらと思います。今日は本当にありがとうございます。では、これからそれぞれ仕事に向かいたいと思います。お疲れさまです。」と挨拶し、モニタの中のドアを開けた・・・しかし、ドアを開けた先はなんと!日比谷野外音楽堂のステージ。このサプライズに会場は凄まじい歓声が巻き起こった。

「こんなにお暑い中、本当にありがとうございます。皆さんの声援で僕らも元気になれます。これから『GANTZ』を盛り上げていこうと思いますので、よろしくお願いします!」と二宮が改めて挨拶。
松山ケンイチも、「皆さん、本当に暑い中どうもありがとうございました!(記者会見場で)ずっと僕ら、モニタで皆さんの顔を観ていて、和やかに話をすることができました。本当に皆さんのおかげです。どうもありがとうございました。『GANTZ』、すごい作品になっていますので、ぜひ観てください!」と猛暑の中、集まったファンに感謝した。鳴りやまない歓声に西 丈一郎役の本郷奏多は、「(歓声が)すごいですね!二宮さん、いつもこんな中でやられてるんですか(会場笑)」と驚いた様子。
そんな本郷に二宮は、「先生(本郷のこと)、何言ってるの(笑)」と会場を盛り上げた。

最後に、集まった約2000人のファンに、「僕らもまだ皆さんに観ていただいた映像(プロモーション映像、メイキング映像)しか観ていないので、誰よりも完成を楽しみにしているのが僕ら出演者じゃないかと思います。それぐらい、熱い作品になっていると思います。なので、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。本当にありがとうございました!」とメッセージを送った。

『GANTZ』約6ヶ月間の撮影を終え、現在1年かけてポスプロ(編集・仕上げ作業)中。前編は2011年1月、後編は2011年春に公開。

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